古民家の詳細調査

古民家安心インスペクション

建物のコンディションを把握する古民家鑑定、床下のコンディションを調査する古民家床下インスペクション調査、伝統構法の免震的耐震性を診断する伝統耐震診断がセットになった詳細調査です。
それぞれ、専門家が調査して古民家の活用方法についてアドバイスいたします。
調査を実施した建物は、古民家の改修方法を定めて再築基準に基づいたリフォームをすることにより、リフォームかし保険の付保、長期優良住宅化リフォーム推進事業やZEHの補助金などが活用できます。

■診断費用
25万円(消費税・交通費別途)

古民家鑑定

古民家鑑定とは、内閣府認可一般財団法人職業技能振興会が認定する古民家鑑定士が、築50年以上の古民家を独自の調査項目により目視鑑定するものです。
古民家鑑定を行うと古民家鑑定書(古民家の鑑定結果を書面にしたもの)が発行されます。
また、古民家鑑定は古民家情報サイト『古民家住まいる』で採用されており、古民家鑑定を行った物件は『古民家住まいる』へ掲載できます。

古民家鑑定書の内容


古民家のコンディション
現在の古民家のコンディションが複数の観点から評価されます。これにより修繕すべき箇所や、再生・移築を行う際のポイント、解体することになった際も、古民家に使用されていた材のリサイクルが可能か等の把握が行えます。

予防保全計画
古民家を長く使って頂くために必要なメンテナンスについて記載されます。今後必要になってくるメンテナンスやコストを把握することにより、長く使って頂く上での計画に役立ちます。

家歴書
住宅履歴書とも呼ばれ、住宅の修繕履歴あるいは定期点検の結果などを記録した履歴簿のことです。修繕情報を記録することにより、将来の修繕計画の立案および工事の実行に有益な情報となる他、資産価値の維持にも繋がります。

古民家床下インスペクション

古民家床下診断士が床下の調査を行い、シロアリ発生の有無と床下の状態を診断します。
薬剤を使用しない対処方法のご提案もいたします。

伝統耐震診断

古民家等の伝統工法の耐震性能を診断します。
この耐震診断は伝統的な建物並びに伝統的建物に現在の建築基準法に定められている在来工法の建物を増築した混構造の建物の耐震性能を診断し、最適な耐震改修計画を提案します。

耐震計画(必要な場合のみ)

耐震性に問題がある場合には、精密診断法の時刻歴応答解析法での解析をおこない、古民家耐震パネル型面格子壁と制震ダンパーでの耐震改修計画をご提示いたします。

■費用
10万円(消費税・交通費別途)
※改修後の再診断は6万円(消費税別途)で承ります。

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